2024-10-11

ぎっくり腰の原因と予防方法を理学療法士の免許保持者が解説します!

ぎっくり腰の原因と病態

ぎっくり腰は重いものを持ち上げようとしたり、急に身体を前に倒すことによって起きることが多く、朝や午前中など身体が温まっていない時に多発します。

ぎっくり腰と言っても原因は様々で、関節、椎間板、筋膜、腱など軟部組織の損傷により起こります。

足に痺れが生じた場合はヘルニアや脊柱管狭窄症の可能性もあります。

ぎっくり腰の原因はほとんど筋膜の離開で、筋膜炎により腰痛が生じていると考えられています。

筋膜炎のぎっくり腰は下半身ストッレチをすることでぎっくり腰を予防できます。

3つのストレッチを紹介しますので、腰痛の人はぜひやってみてください。

ぎっくり腰を予防する3つのストレッチ

①前屈(ハムストリングスのストレッチ)  

膝を伸ばして、30秒身体を前に倒す。

開脚(内転筋のストレッチ)

足を大きく開き、30秒身体を前に倒す。

③アキレス腱のストレッチ

ふくらはぎを30秒伸ばす。

まとめ

ぎっくり腰は朝洗面所で多発します!

お風呂上がりにストッレチをして予防してみてください。

もしぎっくり腰、寝違えになってしまった場合も山口朋宏は対応できます。

症状を和らげ痛みを軽減させることができるので気軽にご連絡ください。

【動画解説】ぎっくり腰の原因と予防方法を理学療法士の免許保持者が解説します!

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